新年度までに新調したかった。
お疲れ様です、Javishです。
新年度が始まる前にどーしても新調したかったものがあり、
今日それが仕上がったので取りに行ってきました。
それは、ずばりスーツです。
今まで着ていたものを仕立ててから数年が経ち、
また来年度から勤務先が変わるという節目なので、
オーダーメイドで仕立ててみました。
今までのスーツも着れなくは無かったのですが、
なにぶんスーツを作ったときに「モテスリム」的な細身のものを作ったもので、
若干動きにくくなっていたんです。
決してウエスト的な問題ではなく。決して。
お店ではきちんと試着して仕上がりを確認しました。
やっぱり、新しいスーツはフィット感が全然違いますね・・・
これできちんとした身だしなみで生徒の前に立つことができます。
Javishは、スーツも生徒に隙を与えない武器のひとつだと考えています。
「生徒はよく教員を見ている」というように、
教員は常に生徒の模範となるような存在でなくてはいけません。
生徒は本当に教員の一挙手一投足をよく見ていて、
少しでもからかうことが出来る隙を見せるとすぐに反応します。
特にその指摘が授業中にされるとつらい。
「授業中に噛む」のはその典型。
授業力や知識などの内面だけでなく、
服装、髪型、持ち物など、見た目でも隙が無いように注意しなければ。
隙をなくして信頼を勝ち取りたい!