英語科教員のメモ書き。

最高の質の届く範囲。

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お疲れ様です、Javishです。

 

数日前になりますが現在の勤務校での勤務が終わりました。

 

最終日は学年集会、大掃除、通知表の返却などをすませ、

生徒はお昼ごろには下校。

玄関ロビーで生徒と下校の挨拶。

 

すると、

自分がよく勉強の面倒を見ていた生徒数名のグループが近寄ってきて、

ひとりひとり手紙を渡してくれました!

とてもうれしかったのでその場で手紙を読み、お礼を言いました。

 

短い間でしたが、

学力に課題があったその生徒たちには根気強くわかるまで指導をしたり、

いかに家庭学習の時間を確保できるかなどを話し合ったりして、

激務の中で本気のぶつかり合いをしてきました。

 

今思うと、その生徒たちに対してした仕事が、

自分にできる最高の質の指導だったのかもしれません。

あそこまでひとりひとりに徹底した指導は今後出来るかわかりません。

まだまだ時間がたっていないのでどこまで成長したか測れませんが、

今後どんな伸びを見せてくれるのか楽しみです。

 

そして反対に、

これだけ生徒一人ひとりにあった指導を徹底できる範囲は、

残念ながら手紙をくれた生徒の人数分くらいなのかもしれない。

 

本当なら学年全体にまで個別のフォローを徹底できたらベストだけれども、

学校内の先生みんなが個人指導を重視できるかというと難しいと思う。

 

教員からなにも働きかけなくても感謝の手紙を書いてくれるくらい、

質の高い個人指導を広い範囲に届けられるようになりたい。